古事記

神話の基礎知識

稲佐の浜の戦い ~ 建御雷神と建御名方神、国がゆずられた夜

出雲の稲佐の浜で対峙した建御雷神(たけみかづちのかみ)と建御名方神(たけみなかたのかみ)。天照大神の使者として降りた雷神と、地を守る神の戦いは、“国譲り”の夜に日本の未来を決めた神話として語り継がれます。
神話の基礎知識

天から降りた二人の使者 ~ 天穂日命と天若日子

天穂日命(あまほひのみこと)と天若日子(あまわかひこ)は、天照大神の命を受けて地上に降りた二人の使者。国譲りの交渉の中で、それぞれの使命と葛藤が描かれる古事記の重要な神話を解説します。
神話の基礎知識

少名毘古那神と大国主命 ~ 「小さな神」と始まった大きな国づくり

少名毘古那神(すくなびこなのかみ)は、大国主命とともに日本の国づくりを行った小さな神。医療・穀物・温泉など人々の生活を支え、知恵と協力の象徴として古事記に描かれています。
神話の基礎知識

因幡の白兎と大国主命 ~ 優しさが国をつくった神

因幡の白兎と大国主命の神話は、古事記に描かれる“優しさと徳”の象徴的な物語です。傷ついた白兎を助けた大国主命は、その慈悲心によって国づくりの神へと成長していきます。
神様図鑑

【神様図鑑】火之迦具土神 ~ 生命を焼き、世界を鍛える炎の神

火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)は、古事記に登場する火の神。誕生の際に母・伊邪那美命を焼き命を奪ったことで知られますが、その炎は破壊と再生の両面を持ち、世界を鍛える象徴でもあります。
神話の基礎知識

光なき世界 ~ 天岩戸の始まり

天岩戸神話の始まりは、天照大神が姿を隠したことで世界が闇に包まれた場面から始まります。なぜ光は失われたのか?その前に起こった須佐之男命との対立と、世界を揺るがした出来事をわかりやすく解説します。
神話の基礎知識

天照大神と須佐之男命の誓い ~ 天の国を揺るがす姉弟神の物語

天照大神と須佐之男命の誓い(うけい)は、古事記に描かれる神聖な兄妹神の神話です。光と荒ぶる力を象徴する二柱が、誓約を交わして生まれた神々と、その後に起こる悲劇をわかりやすく解説します。
神話の基礎知識

三柱の神がわけた世界 ~ 天・夜・海と神々の新しい時代

伊邪那岐命の禊から生まれた天照大神・月読命・須佐之男命の三柱の神々は、それぞれ天・夜・海を治め、世界を分けました。古事記に描かれる神々の新しい時代の幕開けをわかりやすく解説します。
神話の基礎知識

祓戸四神 ~ 禊の水辺に現れた、知られざる浄化の神々

祓戸四神(はらえどのししん)とは、伊邪那岐命の禊の際に現れた浄化の神々です。罪や穢れを祓い清める役割を担い、大祓詞など祝詞にも登場します。その神格や由来をわかりやすく解説します。
神様図鑑

【神様図鑑】伊邪那美命とは? ~ 国産みの母神と黄泉の女神

伊邪那美命とは?古事記に登場する国産みの母神であり、黄泉の国の女神でもあります。日本列島と神々を生んだ創造の女神でありながら、死と穢れを司る存在でもある伊邪那美命の神話とご利益を解説します。